『エレメンツ』第6章の中間テスト問1では、文が対格の目的語を持つ直説法の未完了形、三人称、単数の動詞によって構成されています。
ἐδίδασκεν τὸν ὄχλον.
彼/彼女は(冠)群衆を教えていた。
様々な形や単語を用いた応用文を練習してみましょう。訳のヒントは一番下にありますが、ヒントを見なくてもすらすら読むことができるまで、時々このページに戻って来て下さいね。
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『エレメンツ』第6章の中間テスト問1では、文が対格の目的語を持つ直説法の未完了形、三人称、単数の動詞によって構成されています。
ἐδίδασκεν τὸν ὄχλον.
彼/彼女は(冠)群衆を教えていた。
様々な形や単語を用いた応用文を練習してみましょう。訳のヒントは一番下にありますが、ヒントを見なくてもすらすら読むことができるまで、時々このページに戻って来て下さいね。
ποιέωのアオリスト形(能動態、直説法)を練習しましょう。
具体的なイメージやシチュエーションを想像しながら、また、一つ一つの文を噛みしめながら、声に出して読んでみてください。
次の文を理解するのに必要な単語の意味は下に書いてありますので、ご参照ください。
ἐποίησα τὰ ἔργα διὰ τὴν ἀγάπην.
ποιέωの未完了形(能動態、直説法)を練習しましょう。
具体的なイメージやシチュエーションを想像しながら、また、一つ一つの文を噛みしめながら、声に出して読んでみてください。
次の文を理解するのに必要な単語の意味は下に書いてありますので、ご参照ください。
ἐποίουν τὰ ἔργα διὰ τὸν νόμον.
ποιέωの未来形(能動態、直説法)を練習しましょう。
具体的なイメージやシチュエーションを想像しながら、また、一つ一つの文を噛みしめながら、声に出して読んでみてください。
次の文を理解するのに必要な単語の意味は下に書いてありますので、ご参照ください。
ποιήσω τὰ ἔργα τοῦ θεοῦ.
ποιέωの現在形(能動態、直説法)を練習しましょう。
具体的なイメージやシチュエーションを想像しながら、また、一つ一つの文を噛みしめながら、声に出して読んでみてください。
次の文を理解するのに必要な単語の意味は下に書いてありますので、ご参照ください。
ποιῶ τὰ ἔργα τοῦ θεοῦ.