『エレメンツ』第4章の中間テスト問1は、
διὰ τὸν λόγον τοῦ κυρίου πιστεύω.
私は主の言葉のゆえに信じています。
となっています。次のことを練習するのに良い構文です。 *続きを読む*
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現在形の命令法(二人称)を中心にした練習の4回目です。
今回と次回は、-εω動詞を用いた文を読んでみましょう。規則変化動詞と-εω動詞の違いについては、『エレメンツ』第7章中間テスト問1の応用文をご覧下さい。
前と同じように、以下の動詞を命令法として解釈し、それぞれの短文が含まれそうなコンテキストやストーリーを想像しながら読んでみてください。そして、理解を持ってスムーズに読めるまで、時々ここに戻ってきて挑戦し続けてください。
現在形の命令法(二人称)を中心にした練習の3回目です。理解を持ってスムーズに読めるまで、時々ここに戻ってきて挑戦し続けてください。
以下の動詞を命令法として読み、それぞれの短文が含まれそうなコンテキストやストーリーを想像しながら読んでみてください。下のヒントの必要がなくなるまで何度も読みましょう。
現在形の命令法(二人称)を中心に練習を続けましょう。動詞や名詞、また前置詞の良い練習にもなりますので、理解を持ってスムーズに読めるまで、時々ここに戻ってきて挑戦し続けてください。
以下の文には十分なコンテキストがありませんので、複数動詞の場合は直説法として訳すことも可能です。例えば、γράφετεを命令法の「書き続けなさい」だけでなく、直説法の「書いています」と訳すことも可能です。
しかし、すべての動詞を命令法として解釈し、具体的なコンテキスト(すなわち、その短文が含まれそうなストーリー)を想像しながら読んでみてください。訳のヒントは下にありますが、ヒントの必要がなくなるまで何度も読みましょう。